may Software | ||||||||||||||||||||||||||||||
概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
マイクロソフト社のバージョン管理ソフトウェア、Visual SourceSafeにVSSAutoをアドインすると、文書ファイル、ソースコード、Webコンテンツなどのファイルをチェックインした時に、必要なメンバにチェックイン報告のメールを配信します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
このような状況で役立ちます | ||||||||||||||||||||||||||||||
・資源(ソースコード、文書ファイル)の来歴管理に、Microsoft社のVisual SourceSafeを使っている ・複数の人員が資源の更新を行う必要があり、他者の更新内容を把握、管理する必要がある 例)ソフトウェア開発をチーム(プロジェクト)内で分担している、など |
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どんなことができるか(主な機能) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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チェックイン時のメール通知機能
Microsoft Visual SourceSafeにてファイルをチェックインした際、あらかじめ設定されていたメールアドレスへチェックイン完了の通知メールを送信します。 ・チェックイン通知メールのタイトル、宛て先等を編集できます。 ・チェックイン通知メールの送信対象としないファイルの拡張子を設定できます。 ・チェックイン通知メールの対象とするVisual SourceSafeのデータベースを指定できます。 ・ リソースバージョンの自動インクリメント【現バージョンでは未対応】 Microsoft Visual C++のリソースファイル(*.RC)をチェックアウトした際VERSIONINFO部分の数値を自動的にインクリメントします。 |
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送信されるメールの内容 | ||||||||||||||||||||||||||||||
こちらを参照ください | ||||||||||||||||||||||||||||||